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“だし”ブーム到来 ミシュラン二つ星シェフに聞いた、自宅で簡単だし取り術

2/22(水) 16:30配信

AbemaTIMES

 和食の基本とも言える『だし』を使った料理が今、ブームになっている。

 ラーメン店では、上品な味わいとコクが特長の“あごだし”を使ったメニューが人気を博し、日本橋には四季折々さまざまなだしを楽しめる「だし場」が出店されるなど、今じわじわ人気を集めている。

 ついには出汁専門の自動販売機まで設置された。都内4カ所、全国に38台設置されたこの自動販売機から出てくるのは、あごだしが詰まったペットボトル。甘口な味付けでうどんや卵かけご飯との相性は抜群だ。1台につき1日平均で20~30本、多いときで100本近く売れるという。

 ミシュラン二つ星・和食の名店『分けとく山』の野崎洋光さんが、自宅で簡単にできるだしの取り方を教えてくれた。

【出汁の取り方】
1:80℃の熱湯1Lを注いだボウルに5gの昆布と10gの鰹節を入れ、1分待つ。キッチンペーパーを乗せたザルにこす。これで1L分の出汁が完成。
2:先ほどの出汁をとった昆布と鰹節を再び500ccの熱湯に5分ほど漬ける。5分経てば、500ccの出汁が完成。

 この簡単な手順で合計1.5Lの出汁ができ上がる。

 作った出汁にネギを加えるだけで、お吸い物が完成だ。さらに、おたま15杯分の出汁に、おたま1杯分の薄口醤油、おたま半分のみりんを加えるだけで、そばつゆができる。

 誰でも簡単にとれるだし、皆さんもチャレンジしてはいかがだろうか。(AbemaTV/原宿アベニューより)

最終更新:2/22(水) 16:30
AbemaTIMES