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諸見里しのぶ「輝く場所へ戻る」上原彩子「いい形になった」 3月2日からダイキン女子ゴルフ

2/22(水) 14:00配信

沖縄タイムス

 女子プロゴルフの国内開幕戦、第30回ダイキンオーキッドレディストーナメント(主催・ダイキン工業、琉球放送)に出場する上原彩子と諸見里しのぶが21日、沖縄入りした。那覇空港では歓迎セレモニーが行われ、活躍を誓った。

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 上原は「いよいよ始まるという、わくわく感がある」と笑顔。「充実したオフを過ごせ、体の状態もいい形で仕上がっている」。今季すでに終えたバハマ、オーストラリアでの2戦を振り返り、パッティングの強化を課題に挙げ、「一気には直せないと思うので、ゆっくり調整していきたい」と話す。

 ダイキンはアマチュア時代も含めて19年連続出場となる。「自信もあるが、逆に空回りしないよう自分をコントロールしつつ、地元でいいプレーを見せたい」と意気込んだ。

 14年連続17度目となる諸見里は2016年シーズン、助軟骨痛の治療とアレルギー症状回復に努めた。ツアー出場は7試合のみで「引退を考える時もあったが、自分としっかり向き合えた1年だった」と振り返る。

 年末の国内女子最終予選会で32位につけ、今シーズンの出場権を確保した。「もう一度、みんなが輝いているあの場所に戻りたかった。その気持ちを忘れず、一戦一戦に臨みたい」と、晴れやかな表情を浮かべる。

 現在はほとんど痛みもないと言い、17度目のダイキンに向け「元気になって戻って来られた。1番ホールから優勝する気持ちで臨む」と気合十分だ。「沖縄の人たちの声援が、1年間戦えるパワーに変わる。1打1打真剣に取り組むので、ぜひ応援してほしい」と開催を待ちわびた。

 大会は3月2日、南城市の琉球GCで開幕する。上原、諸見里のほか、宮里藍ら計108人が出場し、4日間72ホールのストロークプレーで争われる。

最終更新:2/22(水) 14:00
沖縄タイムス