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舞で「右近の生涯」 創作日本舞踊孝藤流

2/22(水) 0:50配信

北國新聞社

 加賀藩ゆかりのキリシタン大名高山右近が、ローマ法王庁から「福者(ふくしゃ)」の称号を与えられたことを記念する舞踊公演「光の使者高山右近」(本社後援)は21日、金沢市のテルメ金沢で開かれた。創作日本舞踊孝藤流の会員が、茶道文化の振興などに尽くした右近の生涯を華やかな舞で表現した。

 会員は右近がカトリックの信仰に目覚める様子や、茶をたてる場面などを音楽に合わせて舞い、加賀藩主前田利家と妻まつに迎えられるシーンでは「百万石音頭」の踊り流しも行われた。最後はキリシタン国外追放令で藩を去る場面を情感たっぷりに踊った。

北國新聞社

最終更新:2/22(水) 0:50
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