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スタバ3万人の頂点「茶色エプロン」とは? あの「ブラックエプロン」より上、精鋭16人が競い合って決定

withnews 2/24(金) 7:00配信

 スターバックスの「ブラックエプロン」と呼ばれる精鋭を知っていますか? 通常の緑ではなく、黒いエプロンを身につけた従業員(パートナー)のことで、全体の1割ほどしかいません。各地のブラックエプロンの中から選ばれた16人が集まり、ナンバーワンを決める大会が23日、東京都内で開かれました。選ばれた1人に与えられる「コーヒー染めの茶色エプロン」とはどんなものなのか? 取材してきました。

【画像】これが「茶色エプロン」。歴代アンバサダーの名前が刺しゅうされている。大会の様子も写真特集で

ブラックエプロンとは

 国内で働くパートナー数は、昨年末時点で3万1831人。そのうちブラックエプロンを持っているのは2782人と1割以下です。

 スターバックスコーヒージャパン広報部によると、「ブラックエプロンは、コーヒーに対する深い知識を蓄えたパートナーにのみ与えられます」とのこと。

 ほとんどのパートナーが身につけているのは、スタバのイメージカラーであるグリーンのエプロン。ブラックエプロンは年1回開催される、コーヒーの知識を問う筆記試験に合格した人にだけ与えられます。ここ数年の合格率は4~12%で、毎年「狭き門」です。

 試験は社員・アルバイトといった雇用形態を問わず受験できます。ブラックエプロンを手にした人は、胸元に名前が刺しゅうされたこのエプロンを着けて、接客やコーヒーセミナーの講師などを務めるそうです。

ブラックエプロン16人が競う

 23日、都内のホールを貸し切りにして「アンバサダーカップ」が開かれました。

 壇上に上がったのは、全国16地区で開催されたエリアカップを勝ち抜いたブラックエプロン16人。コーヒーの香りで銘柄を当てたり、コーヒーを淹れながら豆について制限時間内で説明したり、客に扮した社員のアドリブにどう反応するかを見たり。コーヒーの知識だけでなく、接客のスキルなども審査対象です。

 客席には、各エリアの代表を応援するために同僚たちが集結。ブラックエプロンの接客に感心したり、笑ったり、突っ込んだりと盛り上がりました。

 「ただの学生ですけど……本当に嬉しいです」。審査の結果アンバサダーとして選ばれ、壇上で声を震わせたのは、3年前から都内の店舗でアルバイトとして働いている大学3年生・坂本大輔さん(21)。

 スターバックスで働くことへの憧れがきっかけでアルバイトを始めたという坂本さん。学生とは思えない落ち着いた、自信あふれる接客態度に、会場からも大きな拍手が送られました。

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最終更新:2/24(金) 7:00

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