ここから本文です

トップシードのケルバーが準々決勝進出 [ドバイ/女子テニス]

2/23(木) 9:00配信

THE TENNIS DAILY

 アラブ首長国連邦・ドバイで開催されている「ドバイ・デューティーフリー選手権」(WTAプレミア5/2月19~25日/賞金総額266万6000ドル/ハードコート)のシングルス3回戦で、第1シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)がリオ五輪金メダリストのモニカ・プイグ(プエルトリコ)を6-2 6-3で破り、今大会で初の準々決勝進出を決めた。

プリスコバとチブルコバ、上位2シードが初戦敗退 [ドバイ・デューティーフリー選手権]

 ケルバーはプイグとの過去の対戦成績で3勝1敗とリードしていたが、最後の対戦のリオ五輪決勝ではプイグがケルバーを倒して金メダルを獲得していた。

「モニカとの試合は常に厳しい。特に、私たちの最後の試合のあとには…」とケルバー。「リオでの決勝のことは考えないようにしていた。今日の試合とはまったく種類が異なるものだったから」。

 セレナ・ウイリアムズ(アメリカ)が全豪オープンで優勝して首位を奪い返す前にシーズンを世界ナンバーワンとして始めたケルバーは、今大会で優勝するとふたたび1位に返り咲くことになる。

 ケルバーは0-40と劣勢に立たされた第1セットの最終ゲームを含め、直面した5つのブレークポイントのすべてをセーブした。第2セットの彼女の最後のサービスゲームでは15-40から巻き返してキープし、5-3とリードした。

「最初のポイントからいい感触を覚えていたわ」とケルバー。「今日のプレーには、本当に満足している」。

 ケルバーは準々決勝でアナ・コニュ(クロアチア)と対戦する。コニュはこの日、第8シードのエレナ・ベスニナ(ロシア)を3-6 6-4 7-6(4)で倒した。

 また第7シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)はクリスティーナ・マクヘイル(アメリカ)を4-6 6-4 6-3で下した。

「自分の最良のプレーはできなかったけれど、今日勝ったことを本当にうれしく思っているわ」とスビトリーナは試合を振り返った。スビトリーナは準々決勝でローレン・デービス(アメリカ)と対戦する。デービスはエカテリーナ・マカロワ(ロシア)を4-6 6-1 6-3で下して勝ち上がった。(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)

Photo: DUBAI, UNITED ARAB EMIRATES - FEBRUARY 22: Angelique Kerber of Germany plays a forehand during her match against Monica Puig of Puerto Rico on day four of the WTA Dubai Duty Free Tennis Championship at the Dubai Tennis Stadium on February 22, 2017 in Dubai, United Arab Emirates. (Photo by Tom Dulat/Getty Images)

最終更新:2/24(金) 10:19
THE TENNIS DAILY