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独ティッセン ブラジル製鉄所をテルニウムに売却

2/23(木) 12:23配信

日刊産業新聞

 独鉄鋼大手のティッセンクルップは22日、ブラジルのスラブ一貫製鉄子会社、CSAを南米の鉄鋼大手のテルニウムに15億ユーロ(1796億円)で売却することで合意したと発表した。北米工場の売却に続く売却で、採算難の米州事業を切り離すことで、収益性の高い資本材とサービス関連事業が売上高の75%以上を占める事業構造に転換する。CSA売却で現金収支が改善する一方で、9億ユーロの評価損計上が必要になる。

最終更新:2/23(木) 12:23
日刊産業新聞