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チームの全てをコントロールする男・長谷部はチームを整えられる? 最終ラインに不安あり

2/23(木) 19:50配信

theWORLD(ザ・ワールド)

最終ラインに穴

フランクフルトは今季前半戦で堅守を武器に好成績を残していたが、最近2試合はレヴァークーゼンに0-3、インゴルシュタットに0-2と守備が崩壊気味だ。未だ20失点とリーグ3番目の数字に抑えているものの、このあたりで何とか止めておきたいところ。

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しかし、フランクフルトは守備に問題を抱えてしまっている。前節のインゴルシュタット戦ではダビド・アブラハムが相手選手の脇腹付近を蹴ってしまい、一発退場となっている。これで2試合出場停止となり、フランクフルトは最終ラインに穴が出来てしまっている。さらに、インゴルシュタット戦ではヘスス・バジェホも負傷交代しており、不安な状態だ。

これについて独『Bild』も守備に問題があることを伝えており、今後は代わりにマイケル・ヘクターとバスティアン・オチプカが入ると予想されている。同メディアはリベロとして活躍する日本代表MF長谷部誠がチーム全体をコントロールしていると評価しているが、顔ぶれの変わった最終ラインをどうまとめるかがポイントになる。

次節は上位のヘルタ・ベルリンと対戦することになっており、日本代表FW原口元気を含めスピードあるアタッカーもいる。同メディアはヘクターやオチプカにはそれほどスピードがないと不安視しているが、長谷部はこれをどうまとめるのか。インゴルシュタット戦では自身もPKを外してしまっており、次節のヘルタ戦では自身を含めもう一度チームを整えたいところだ。

http://www.theworldmagazine.jp/