ここから本文です

オスプレイ、木更津で整備中も沖縄は減らず 代替機で24機体制を維持

2/23(木) 6:55配信

沖縄タイムス

 【東京】米軍普天間飛行場の新型輸送機MV22オスプレイが千葉県木更津駐屯地で定期機体整備を受ける間も、代替機により普天間飛行場で運用されるオスプレイが24機体制とする答弁書を閣議決定した。

 答弁書によると、2016年9月16日に普天間飛行場に到着した2機は、整備期間中の代替機となる。普天間飛行場で運用される機数は「24機の範囲内である」と米側から説明を受けているという。

 オスプレイ2機などを積載し、米カリフォルニア州サンディエゴの米海軍航空基地ノース・アイランドを出港した民間の輸送船が16年9月16日、岩国基地に到着した。近藤昭一衆院議員(民進)が、岩国から普天間に向かったこの2機を合わせて、普天間で26機が運用されるかをただした質問主意書に答えた。

 横田基地では、米国政府の予算でCV22オスプレイの部隊が暫定的に使用する格納庫や駐機場の整備が行われており17年4月までに完成する予定。長期的に使用する駐機場や格納庫整備は18年2月以降に着工すると米側から説明を受けているという。

最終更新:2/23(木) 6:55
沖縄タイムス