ここから本文です

小池都知事、石原氏への執心を指摘され「ほかとの温度差は感じていない」

2/24(金) 17:18配信

ログミー

2月24日、小池百合子東京都知事が定例の記者会見を行いました。質疑応答では、豊洲移転問題での石原慎太郎氏に対する責任追及の在り方について語りました。

石原元都知事以外への責任追及

記者1:3点目です。豊洲市場への移転問題についてなんですけれども、知事は先週の会見で、それに関する記録というのは、基本的に知事就任後、見える化されているというふうにおっしゃっていますけども、やっぱり用地の買収の交渉であったりとか、あるいは大規模な土壌汚染が発覚したあと、都庁内部でそれについてどのような検討があったのかというようなこと。記録だけではなかなかわからない部分も、なお多いかと思っています。

そういった点について、都が主体的に関係者に例えばヒアリングをするとか、そういったかたちで主体的に調査をするというお考えはないでしょうか。

小池百合子氏(以下、小池):いろいろな場面場面で、ヒアリングもすでにしているところでございます。それに加えて、今回、議会のほうでお決めになりました特別委員会、百条委員会、それぞれ、むしろ議会のみなさま方のほうがお詳しい場合もあろうかと思いますので、直接聞き出していただく、ということを見守っていきたいと思っております。

記者1:知事は、これまで石原慎太郎元知事に質問状をお出しになったり、あるいは公開の場で「ヒアリングを」ということをお求めになったり、いろいろ働きかけをされてきたわけですけれども、石原さんの責任の追及というのには熱心なように見えるんですけれども、それ以外の部分についてはそうでもないような感じがあるんですが、ちょっと温度差を感じるところもあるんですけどいかがでしょうか。

小池:私は感じておりません。そして、その担当の者には、担当だった方々にはすでにさまざまな、これまでの調査の過程において直接ヒアリングもし、そしてその当時担当だった者についてはすでに結論も出させていただいて、職を解くなどの措置を行ったところであります。

記者1:幹事社からは以上です。各社さんどうぞ。

1/3ページ

最終更新:2/24(金) 17:18
ログミー