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クエリーが準々決勝へ、ヤングは4強 [デルレイビーチ/男子テニス]

2/24(金) 14:00配信

THE TENNIS DAILY

 アメリカ・フロリダ州デルレイビーチで開催されている「デルレイビーチ・オープン」(ATP250/2月20~26日/賞金総額53万4625ドル/ハードコート)のシングルス2回戦で、前年度覇者のサム・クエリー(アメリカ)がジャレッド・ドナルドソン(アメリカ)を6-2 6-3で下して準々決勝に駒を進めた。クエリーは13本のサービスエースを決め、ファーストサービスからの25ポイントのうち24ポイントを取った。

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 世界ランク35位で第4シードのクエリーは直面した2つのブレークポイントをセーブし、ちょうど1時間で20歳の後輩ドナルドソンを倒した。

 クエリーは準々決勝で、2009年全米優勝者で第7シードのフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)と79位のダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)の勝者と対戦する。この試合は木曜日のナイトマッチに組まれている。

 試合後にどちらと当たりたいかと尋ねられたクエリーは、笑いながら「どちらかといえばジュムホールとプレーしたいね」と答えた。「でも、デル ポトロが戻ってきたのを目にできるというのは素晴らしいことだ。彼は間違いなく一年前とは違うレベルにある。もし彼と対戦することになったら、僕のテニスのレベルを高めなければならないだろう」。

 1回戦で第2シードのイボ・カルロビッチを倒して勝ち上がったドナルド・ヤング(アメリカ)は2回戦で19歳のテイラー・フリッツ(アメリカ)を4-6 6-3 6-4で破り、さらに一歩前進した。

 69位のヤングはわずか5ゲームが過ぎたところでトレーナーを呼んで左膝の治療を受け、結局そのセットを落とした。しかしヤングは最終的に12本のダブルフォールトをおかして15度も相手にブレークポイントを与えたにも関わらず、そのうち13度セーブして試合の流れを逆転させることに成功した。

 ヤングは準々決勝で予選勝者のスティーブ・ダルシー(ベルギー)と対戦するはずだったが、膝を痛めた様子のヤングにとって幸運なことにダルシーが2回戦に勝ったあと棄権を決めたため、戦わずして準決勝進出を決めた。ダルシーは2回戦で、ニコラス・バシラシビリ(グルジア)を6-3 7-5で倒していた。(C)AP(テニスマガジン)

Photo: DELRAY BEACH, FL - FEBRUARY 23: Donald Young of USA in match winning action against Taylor Fritz of USA at the Delray Beach Open on February 23, 2017 in Delray Beach, USA. (Photo by Peter Staples/ATP World Tour/Getty Images)

最終更新:2/25(土) 11:26
THE TENNIS DAILY