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「熟女キャバクラ」お店の女性たちはどんな人?

2/24(金) 22:00配信

AbemaTIMES

 4人に一人が65歳以上となり、高齢化が進む日本。75~89歳を「高齢者」とし、65~74歳は「准高齢者」、90歳以上を「超高齢者」とすべきだとする提言も出ている。年金制度の崩壊、医療費の負担増など、高齢化に伴って様々な問題が深刻化する中、「熟女キャバクラ」なる業態が脚光を浴びているという。

 この「熟女キャバクラ」で働く“熟女“とはどんな人たちで、何歳なくらいなのか?そんな素朴な疑問を解決すべく、歌舞伎町、新橋などで取材を敢行した。

 歌舞伎町のある熟女キャバクラの出口で話を聞くと、「後ろからよくナンパされる」(52歳女性、独身バツイチ)や「年下からオバサンとよばれる。熟女の良さは安心感」(41歳女性)との声。

 過去にあの『浅草ロック座』でストリッパーをしていたという41歳の女性は「胸元をアピール。Eカップは熟女では小さい方」と笑う。

 48歳、キャリア20年だという女性は「“腐りかけ“が美味しいの。今が旬。できる限り続けたい(笑)」。童顔の38歳女性は「熟女と呼ばれるのは嬉しい。大人の女と認められているということ」と話してくれた。

 元セクシー女優、元大手新聞記者という異色の経歴を持つ作家の鈴木涼美は「今は色々な世代の人がキャバクラで働いている。30代から40代は“半熟キャバクラ“。30代は“お姉さんキャバクラ“と呼ばれている。歳をとっていても綺麗で頑張っている人は同じ女性として心強い」と共感。

 統計学者の鳥越規央氏によると、「『出生動向基本調査』に、男性に『結婚相手の年齢は?』との質問項目がある。30年前は20%が“同じ年頃“と回答したが、2年前では42%に増えている。“同世代と付き合いたい。高齢者が自分と同じような人と交流を持ちたい“。それが熟女キャバクラが増えた原因の一つでは」と推測していた。(AbemaTV/「勝手に出口調査」より)

最終更新:2/24(金) 22:00
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