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バルサも目をつける“アウベス後継者候補“の2人 ベジェリンとウォーカー、世界最高のSBはどっち?

2/24(金) 23:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

データで比較すると……

やはりダニエウ・アウベスの穴は大きかったのか、最近はバルセロナが本格的な右サイドバック探しに動いているとの話題が続いている。セルジ・ロベルトやアレイクス・ビダルで穴を埋めてきたが、アウベスの攻撃力は特別だ。そう簡単に埋まるものではない。では、誰がバルサの右サイドバックにふさわしいのか。

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攻撃力やスピードを考えると、バルサの獲得リストに挙がっていると言われているアーセナルのエクトル・ベジェリンかトッテナムのカイル・ウォーカーは理想的な選手と言えるのではないか。2人とも縦へのスピードがあり、超攻撃的サイドバックに分類できる。そこで英『METRO』は両者のどちらが優れたサイドバックなのかを分析している。

まず同メディアがおこなったアンケートでは、バルサの下部組織にも所属していた経験があるベジェリンの方がバルサで成功できると答えた者が54%と多い。しかし、データで見ていくと攻守ともにウォーカーが圧倒しているのだ。

今季はチャンスメイクの数でベジェリンが13回なのに対してウォーカーは32回、ドリブル成功数もベジェリンが29回なのに対してウォーカーは31回と僅かながら上回っている。さらに守備でもタックル成功回数はベジェリンが10回、ウォーカーは48回、空中戦勝利数はベジェリンが20回、ウォーカーは46回、インターセプトの数はベジェリンが31回でウォーカーよりも5回多い数字を記録しているが、トータルで見るとウォーカーの方が各分野で高い数字を記録している。

今や2人とも世界を代表する攻撃型サイドバックで、アウベスの後継者候補に挙がるのは当然と言える。今回はその2人が比較されることになったが、バルサにはどちらが合っているだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/