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林遣都、初対面の印象を滝田洋二郎監督が明かす「少年和製スティーブ・マックイーン」

2/24(金) 12:00配信

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 NHKの連続テレビ小説『べっぴんさん』に出演している俳優の林遣都が、24日に同局のトーク番組『あさイチ』に出演。この日は林の実母や、林の俳優デビュー作『バッテリー』を手掛けた滝田洋二郎監督らのコメントが到着、林が俳優となった頃のエピソードなどが明かされた。

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 林は16歳で演技経験がなかったにも関わらず、3000人の候補から抜擢されデビューを果たした。映画を手掛けた滝田洋二郎監督は「最初に写真見た時、日本人っぽくなかった少年和製スティーブ・マックイーンと思った。だけどオーディションに来たときは不安気で、少年らしい少年だった」と初対面の印象を語る一方で、撮影をする度に毎回どんどん成長していく様子に、将来の俳優を確信したという

 そして、デビュー10周年を迎えた林に対して「オーディションで見出した以上は見続けなければいけないと覚悟をもっているから、遣都も覚悟を持ってもらわなければ」とエールを送ると、林は感動し時々言葉を詰まらせながらも「僕を見つけてくれた方。今、悩むところもいろいろあるけど、最終的に行きつくところでもあるんです。滝田さんに見つけてもらったから、いくらでもできるんだと思っています」と滝田への感謝を語り、滝田の思いに応える覚悟を見せる。

 兄と長男が比較的自由なタイプで、母と妹は地味だったので、守っていきたいと思っていたという林。しかし中学3年で野球部をやめ、事務所からスカウトを受け、高校の遊びたい盛りに仕事に追われていた林は、反抗期を迎え、自分を応援してくれていた母親に当たっていたことを明かす。

 しかし林の母は、上京の際に「最後まで迷惑かけてごめん。育ててくれてありがとう。頑張ってくる。遣都」とのメッセージをもらったことを語った。「見つけたのは上京後しばらくしてからですが、手紙に込められた遣都のたくさんの思いが伝わった。一週間わが子が頑張ってるのをテレビで見られる、こんな贅沢で幸せなことはありません」と林への思いが明かされると、林は思わず「もういいです!」と感極まっていた。

最終更新:2/24(金) 12:00
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