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琉球経済戦略研究会、中国福建省委とビジネス創出へ覚書

2/24(金) 8:45配信

沖縄タイムス

 【中国福建省で照屋剛志】県内企業の中国貿易を支援する琉球経済戦略研究会(琉経会、方徳輝会長)は23日、中国国際貿易促進委員会の福建省委員会と貿易や投資促進を目指す覚書を交わした。県と福建省が昨年12月から貿易環境の整備に取り組む中、企業間交流を加速させ、具体的なビジネス創出につなげる。(9面に関連)

 琉経会と福建省委員会は交流窓口を設け、相互の経済政策、展示会開催などのビジネス情報を共有。貿易や投資に意欲的な企業同士の橋渡し役も担う。

 福州市の福建省委員会で調印した方会長は「福建省との関係を進化させ、両国の発展に役立ちたい」。福建省委員会の謝続華副会長は「ウィンウィンの関係を築いていく」と話した。

 日本国際貿易促進協会の安田真人常務理事も立ち会い「具体的な実績につなげるよう支援する」と述べた。

最終更新:2/24(金) 8:45
沖縄タイムス