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糸魚川大火ふまえ 密集地の消防体制練る/富山

2/25(土) 14:25配信

チューリップテレビ

 去年、新潟県糸魚川市で起きた住宅密集地での大規模火災をふまえ、砺波消防署では住宅密集地での具体的な消防体制を練る訓練がおこなわれました。訓練には砺波消防署の若手からベテランまで、署員およそ30人が参加しました。

 24日おこなわれたのは、火災が起きた際の消防体制をシミュレーションするもので、住宅密集地がある砺波市出町(でまち)地区の拡大地図を使って、署員たちは、まず水路や幹線道路などをマジックで塗り地域の実態を把握しました。
 そのあと、住宅密集地での出火を想定し、どこから消火用の水をとり、住民をどこに避難させるかなど意見を出し合っていました。
 砺波消防署では実際の地図を使って具体的な消防体制を考える訓練は初めてで、24日検討した具体的な対策は今後の消防、防災計画に盛り込んでいく方針です。

チューリップテレビ