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世界屈指のFWファルカオが“野球“をやっていたら? 「すぐ上達した。かなり良い選手になれたかも」

2/25(土) 11:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

今頃はプロ野球選手として活躍していた可能性も?

現在モナコでプレイするFWラダメル・ファルカオは、間違いなく世界トップレベルの点取り屋だ。近年は負傷もあってフォームを崩していたが、今季は自慢の得点力が復活。先日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグのマンチェスター・シティ戦ではダイビングヘッド、そして絶妙なループシュートと華麗な得点も決めている。パターンに縛られず、ストライカーらしい発想でネットを揺らすあたりはさすがだ。

華麗過ぎる! ファルカオ決めた“魔法のループ”を見逃すな

しかし、そんなストライカー・ファルカオは誕生していなかったかもしれない。なぜなら、ファルカオには野球選手になるという選択肢もあったからだ。ファルカオはUEFAのインタビューで少年時代に野球とサッカーの両方をこなしていた当時のことを振り返っており、野球でもそれなりの実力があったと自信を見せている。仮に野球を選択していれば良い選手になれたと感じているようで、今頃はメジャーリーグで活躍していたなんてこともあったかもしれない。

「僕は一時期ベネズエラに住んでて、そこでは野球が最大のスポーツだった。僕もやっていたし、当時はけっこうレベルの高い大会にも出ていたんだ。そこで父がサッカーと野球のどちらかを選ぶべきと気付き、僕がサッカーに集中できるようにとコロンビアに戻るべきとの決断をしたんだ。当時の僕には野球選手としての大きなポテンシャルがあったし、すぐに上達した。あのまま続けていれば野球でかなり良い選手になれたかもね」

ファルカオはサッカー選手として大きな成功を収めており、その運動能力などには疑問の余地もない。もしファルカオが野球を続けていればどんな選手になっていたのか。以前から野球の技術があることは知られていたが、あっという間に上達したという野球の腕前を実際に見てみたいものだ。

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