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藤原/高弥が早大の上/大矢を下して優勝 [全日本室内テニス]

2/25(土) 21:01配信

THE TENNIS DAILY

「第53回 島津全日本室内テニス選手権大会」(京都府・島津アリーナ京都/本戦2月19~26日/賞金総額:女子600万円/室内カーペットコート)の本戦7日目は、シングルス準決勝2試合とダブルス決勝が行われた。

ベスト4が出揃う [第53回島津全日本室内]

 シングルスは、第1シードの桑田寛子(島津製作所)が藤原里華(北日本物産)を6-3 6-2で、第4シードの荒川晴菜(吉田記念テニス研修センター)は馬場早莉(フリー)を7-5 6-2で破り、それぞれ決勝進出を果たした。

 ダブルス決勝は、第1シードの藤原/高畑寿弥(橋本総業ホールディングス)が予選から勝ち上がってきた上唯希/大矢希(ともに早稲田大学)を6-2 6-4で破り、全試合ストレート勝利で大会を制した。

 藤原と高畑のコンビは昨年5月に軽井沢(ITF2.5万ドル/砂入り人工芝コート)でタイトルを獲得。今大会では1回戦で森崎可南子/米原実令(ともに筑波大学)を6-2 6-2 で、準々決勝で川床芙実/水沼茉子(ともにリコー)を6-0 6-3 で、準決勝ではワイルドカード(主催者推薦枠)の押野紗穂/村瀬早香(ともに慶應義塾大学)を6-2 7-5で破って決勝進出を決めていた。

 大会最終日の2月26日(日)は10時00分から、シングルス決勝が行われる予定。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

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表彰式スピーチ・抜粋(情報提供◎大会事務局)

藤原里華(ダブルス優勝)
「大会関係者の皆様、ありがとうございました。今後もテニス界を盛り上げていくために、笑顔で楽しく頑張ってプレーしていきたいと思います。1年前はケガでボロボロの状態でしたが、今は体も生まれ変わって10代のときより元気になったくらいです。東京オリンピックで金メダルを獲りたいと思って頑張っていますし、同時に後輩たちをどんどん引っ張って一緒に成長していけたらと思います」

高畑寿弥(ダブルス優勝)
「今回のダブルスは(第1シードということで)狙って獲ることができたので、すごくうれしく思います。里華さん、1週間ありがとうございました。私は大阪の河内庭球倶楽部をホームにしているのですが、地元に近いところでこのような活躍ができてとてもうれしく思います」

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【女子シングルス準決勝】

○1桑田寛子(島津製作所)[1] 6-3 6-2 ●10藤原里華(北日本物産)

○24荒川晴菜(吉田記念テニス研修センター)[4] 7-5 6-2 ●28馬場早莉(フリー)

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【女子ダブルス決勝】

○1藤原里華/高畑寿弥(北日本物産/橋本総業ホールディングス)[1] 6-2 6-4 ●15上唯希/大矢希(早稲田大学)[Q]

(テニスマガジン/Tennis Magazine)

最終更新:3/3(金) 17:17
THE TENNIS DAILY