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イブラの自由な動きに釣られるな! マンUとの決勝に英紙は吉田とスティーブンスの距離感に注目

2/25(土) 22:50配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ウェストハム戦では中央使われて失点

26日に行われるリーグカップ決勝では、守備のサウサンプトンVS攻撃のマンチェスター・ユナイテッドといった構図になるとの見方がほとんどだ。それもあってか、今回の試合では日本代表DF吉田麻也と若いジャック・スティーブンスのセンターバックコンビに注目が集まっている。この2人がズラタン・イブラヒモビッチのようなワールドクラスの選手を抑えられるかが1つのカギとなるはずで、最終ラインが踏ん張らない限りサウサンプトンに勝利はない。

「吉田はサウサンプトンがビッグなクラブになると証明する準備できてる」

特に大変なのが高さ対策で、マンUにはイブラヒモビッチをはじめポール・ポグバやマルアン・フェライニなど高さのある選手が揃っている。セットプレイは非常に危険だ。加えて英『The Sun』は、吉田とスティーブンスの間にできるスペースを気にしている。

同メディアが指摘したのは4日のウェストハム戦での1失点目だ。このシーンではスティーブンスと吉田の間に広いスペースができており、そこにパスを通されてアンディ・キャロルの得点に繋げられている。今回もイブラヒモビッチが中盤まで下がってボールを受けるなど自由な動きを見せてくるはずで、その動きに釣られて中央を空けてしまえばポグバやファン・マタといった選手にスペースを活用されてしまう。

高さ、スペースの管理、さらにはイブラヒモビッチやポグバといった個の能力を完璧に抑え込むのは非常に難しい。同メディアはイブラヒモビッチが下がっても吉田とスティーブンスは釣られてはいけないと伝えているが、最終ラインを束ねる吉田はそうした細かい部分にまで目を向けることができるか。

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