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DeNAの勝ち頭といえば…最近10年の年度別最多勝利を振り返る

2/25(土) 10:00配信

ベースボールキング

2011年には5勝がチーム最多勝利…

 DeNAは昨季球団史上初となるクライマックスシリーズ進出を果たした。2年連続Aクラス入り、19年ぶりのリーグ優勝に向けたシーズンとなる。近年は石田健大、今永昇太、井納翔一といったローテーションの軸として期待される投手がいる一方で、長くBクラスに低迷していたこともあり、長年先発投手に苦戦していた。

 最近10年間のDeNAの年度別最多勝利投手を振り返ると、07年にソフトバンクからトレードで加入した寺原隼人が12勝をマーク。08年から5年連続最下位に沈んだが、09年の三浦大輔が11勝、10年の清水直行が10勝を挙げた。チーム先発防御率両リーグワーストの4.34だった11年は、三浦大輔、高崎健太郎の5勝に終わった。特に高崎は1年間ローテーションを守ったが、リーグワーストの15敗を喫した。

 中畑監督が就任した12年以降も、12年と13年のチーム最多勝利は三浦の9勝、2ケタ勝利に届かず。それでも14年は阪神からFAで加入した久保康友がチーム最多の12勝をマーク。井納も11勝を挙げるなど、07年以来7年ぶりに複数投手が2ケタ勝利投手が生まれた。ラミレス監督が就任した16年は、“エース”に指名した山口俊が自身初となる2ケタ11勝を挙げ、チーム最多勝。
 
 オフに昨季チーム最多勝の山口がFAで巨人へ移籍したが、期待の若手投手が多い。この10年間のチーム最多は12勝となっているが、これを上回る投手は輩出できるだろうか。

DeNAの最近10年間の年度別最多勝利投手

07年 12勝 寺原隼人
08年  7勝 三浦大輔
09年 11勝 三浦大輔
10年 10勝 清水直行
11年  5勝 三浦大輔、高崎健太郎
12年  9勝 三浦大輔
13年  9勝 三浦大輔
14年 12勝 久保康友
15年  8勝 久保康友
16年 11勝 山口 俊

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