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白山でヤマメ生育順調

2/25(土) 16:52配信

北國新聞社

 25日の石川県内は高気圧に覆われ、正午までの最高気温は金沢9・1度、輪島7・7度となった。来月1日の渓流釣り解禁を前に、白山市内の養魚場では放流用のヤマメを選別する作業が進められ、いけすで元気に跳ねる銀色の姿が冬の日差しに照り映えた。

 稚魚の養殖などを手掛ける谷端(たにはた)水産(白山市河内町)では、手取川支流の直(の)海谷川(みだにがわ)から水を引き込んでヤマメを育てており、体長15~20センチに育った成魚を放流用に提供している。

 谷端良守社長(56)は「今季は川の水が例年より冷たく、ヤマメの生育が少し遅れていたが、ここしばらくで水温が上がってきて、例年通りのサイズに育った」と話した。

 金沢地方気象台によると、25日の県内は曇りや雨となり、最高気温は金沢10度、輪島8度を予想している。

北國新聞社

最終更新:2/25(土) 16:52
北國新聞社