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50歳でプレーしたキング・カズを海外メディアも「レジェンド」と一斉報道

2/27(月) 4:00配信

THE PAGE

 J2の開幕戦が50歳の誕生日と重なり、先発出場した試合を勝利に導いたキング・カズこと三浦知良を世界のメディアが一斉に賞賛と驚愕をもって取り上げた。

 英国系スポーツ専門局のスカイスポーツは、「カズヨシ・ミウラは50歳の誕生日にプレーし、FCヨコハマが今季開幕初勝利を飾った」という見出しで伝えた。

 記事は、「カズヨシ・ミウラは彼の誕生日をチームの勝利で祝い、日本のJリーグでプレーする初めての50歳の選手となった」と書き出し、「キングカズは、FCヨコハマがJ2リーグシーズン開幕戦で松本山雅を1-0で下した試合で、65分までプレーした」と続けた。

 スカイスポーツの記事は、試合当日のニッパツ三ツ沢球技場の様子も取り上げた。

 「三浦の出場はソールドアウトとなった13,000人の観衆を魅了。彼は、残り25分で交代するときには、スタンディングオベーションを受けた」とした。
また「FCヨコハマは16分にナオキ・ノムラが得点し、これが試合で唯一の得点となった」と三浦の誕生日に勝利をもたらしたシーンまでも説明した。

 昨年49歳でJリーグの最年長得点を記録した三浦が、試合後に「勝利はとてもよいプレゼントになった。このような素晴らしい雰囲気のなかでプレーできることが大きなモチベーションにつながっている」とコメントしたことも紹介された。

 サッカーのニュースなどを扱う英国系のニュースサイト「フォー・フォー・ツー」でも、「カズヨシ・ミウラの半世紀:日本のレジェンドが50歳の誕生日にプレー」という見出しで報じた。

 「カズヨシ・ミウラは、50歳の誕生日を祝い、年齢は単なる数字であることを証明し続けている。サッカーをすることが、彼が知っている誕生日を祝う唯一の方法だ」という書き出しで、「彼の半世紀の記念日に、日本のレジェンドでフォワードのミウラはJ2リーグ、ヨコハマFCが開幕戦え松本山雅を1-0で下した試合に先発した」と、試合内容を伝えた。

 フォー・フォー・ツーの記事は、「彼は2017年の契約を更改し、スコアシートに名前を残すことはできなかったが、プレーした最年長選手として自分自身の記録を更新した」としている。

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最終更新:2/27(月) 6:45
THE PAGE

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