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大迫の“泥臭いボレー弾”炸裂も......  ケルンがライプツィヒ十八番の高速カウンターに屈する

2/26(日) 1:29配信

theWORLD(ザ・ワールド)

試合序盤の失点が痛手に

現地時間25日にブンデスリーガ第22節が行われ、日本代表FW大迫勇也が所属するケルンがライプツィヒと対戦した。なお、大迫は2トップの一角として先発出場を果たしている。

開始5分に試合が動く。ケルンGKケスラーのキックミスをヴェルナーが敵陣バイタルエリアで拾う。最後はフォルスベリがゴール左隅に突き刺し、ライプツィヒが先制した。

前節のシャルケ戦に続き試合序盤に失点を喫したケルン。大迫・モデストの強力2トップへ早めにボールを収めようと試みるが、ライプツィヒの前線からの絶え間ないプレスを前に、正確なパスを供給できない。大迫自身もボールに触れる機会が少なく、守備に奔走する場面が目立った。

攻撃の手を緩めないライプツィヒが待望の追加点を挙げる。34分、右サイドを駆け上がったN・ケイタの低い弾道のクロスがケルンDFマローの足に当たり、そのままゴールイン。ケルンは前半で2点を失うという苦しい試合展開で、前半を終える。

後半はケルンがライプツィヒ陣内に攻め込む場面が増える。そして53分、右サイドを駆け上がったオルコウスキのクロスに、大迫が右足のスライディングボレーで合わせ、ケルンが1点差に詰め寄った。

同点に追いつきたいケルンだが、ライプツィヒの十八番である高速カウンターを浴びてしまう。65分、右サイドを独走したヴェルナーがペナルティエリア内に侵入すると、角度のないポジションからシュートを放ち、ライプツィヒがリードを広げた。試合はこのまま終了。終始ライプツィヒのカウンターに苦しめられたケルンが黒星を喫し、直近の公式戦4試合連続未勝利となった。

[メンバー]
ライプツィヒ:グラーチ、シュミッツ、コンパー、ハルステンベルグ、オルバン、イルザンカー、N・ケイタ(→カイザー 85)、デンメ、フォルスベリ(→R・ケディラ 64)、ザビツァー、ヴェルナー(→ゼルケ 84)

ケルン:ケスラー、オルコウスキ、マロー(→ツォラー 46)、スボティッチ、ハインツ、ラウシュ、ヘクター、ヘーガー(→ヨイッチ 76)、クレメンス、大迫、モデスト

[スコア]
ライプツィヒ 3-1 ケルン

[得点者]
ライプツィヒ:フォルスベリ(5)、オウンゴール(34)、ヴェルナー(65)

ケルン:大迫(53)

http://www.theworldmagazine.jp/