ここから本文です

8得点大勝でも1ゴールも奪えなかったミュラー アンチェロッティは擁護「彼はベストプレイヤー」

2/26(日) 18:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

未だリーグ戦では1得点

25日にハンブルガーSVと対戦したバイエルンは、ロベルト・レヴァンドフスキのハットトリックやキングスレイ・コマンの2得点などで8-0と大勝した。まさに完璧といえる試合内容で、ドイツを支配するバイエルンらしい豪快な勝ち方だ。唯一気になることがあるとすれば、この大勝劇でもトーマス・ミュラーにゴールが生まれなかったことか。ミュラーはこの試合で先発フル出場を果たしたが、自身は得点を決めることができなかった。今季は得点ペースが落ちているだけに、こうした試合で得点を決めて自信を取り戻したいところではあった。

スアレス、カバーニ、ベンゼマよりもレヴァンドフスキが上か マテウス氏「世界最高の9番」

それでも指揮官のカルロ・アンチェロッティはミュラーの働きに満足している。『FourFourTwo』によると、アンチェロッティはミュラーについて「彼はピッチ上のベストプレイヤーだった。たとえ彼が得点を決めていなかったとしてもね。ミュラーは今回の勝利のカギだった。彼は良い動きをして全ての攻撃に絡んでいたね」と働きを称賛している。

今季のミュラーはベンチから試合を眺める機会も多く、持ち前の得点力を発揮することも少なくなっている。国内リーグでは未だ1得点にとどまっており、アンチェロッティの下で非常に苦しいシーズンを過ごしているのは間違いない。今回アンチェロッティはミュラーを励ます意味も込めて試合のキープレイヤーと称賛したはずだが、ミュラーはいつ本来の得点量産体制に入るのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合