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山崎育三郎、バカにされ続けトイレに篭った日々と転機を明かす。「ちょっとどうしようかなって…」

2/26(日) 19:00配信

E-TALENTBANK

24日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」で、ミュージカル俳優の山崎育三郎が自身の転機となった留学時代の出来事について語った。

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番組で山崎は、15年前に留学をしたアメリカ・ミズーリ州を訪れた。ミズーリを留学先に選んだのは、都会を避けた方が日本人に出会うことがなく、英語漬けの生活を送れるからという兄からの勧めがあったのだそう。

当時通った高校では、2000人生徒がいる中でアジア人は山崎ひとりで、入学初日にはいきなり「ヘイ、ユー」の言葉と同時に体格の大きい生徒に突き飛ばされるという“洗礼”を受けたことを明かした。当初は「ちょっとどうしようかなって…」という思いを抱えたままひとりトイレに籠っていたのだという。

アジア人であることをバカにされ続けるという生活が3カ月続いたが、学校のカフェテリアで行われたダンスパーティーが山崎にとっての転機となる。輪になって生徒たちが思い思いのダンスを披露する中で、山崎は50 Centの「In Da Club」が流れると、叫びながら人ごみをかき分け、真ん中に立った。

はじめは「アイツ何やってるんだ?」と周囲は唖然としていたが、山崎がダンスを披露すると一気に盛り上がって「IKU!」コールの大合唱が巻き起こった。そして翌日から「昨日最高だ! あれ何だよ、最高だぜ!!」と声を掛けられるなど、環境が一変したのだそう。

山崎はこの留学の経験があったからこそ、全く環境が違う現場であっても一歩が踏み出せるのだと振り返っていた。

山崎は4月21日公開の映画『美女と野獣』の吹替版で野獣役の声を担当している。25日のTwitterではベル役のエマ・ワトソンと野獣役のダン・スティーヴンスとの写真をアップして「2人とも気さくでとっても魅力的な方」とツイートしている。

株式会社イータレントバンク

最終更新:2/26(日) 19:00
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