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復活「小松弥助」に舌鼓 フードピア金沢、森田さん握る

2/26(日) 2:02配信

北國新聞社

 フードピア金沢2017(本社特別協力)の食談は25日、金沢市本町2丁目の料理旅館金沢茶屋で開かれ、3月におよそ1年ぶりにすしの名店「小松弥助」を復活させる森田一夫さん(85)が匠(たくみ)の技を披露した。参加者約40人は、森田さんがすしに寄せる思いを聞いた後、次々と登場する弥助名物に舌鼓を打った。

 食談は小松弥助と金沢茶屋が開いた。森田さんは「皆さんから熱い思いをちょうだいして、こうして包丁開きをさせていただけた。新しい思いで握りたい」と再出発への意気込みを語った。

 参加者は金沢茶屋の会席料理とともに、マグロのヅケにとろろとウニを添えた「白山」や、あぶりたてのウナギで作った「うなきゅう」など弥助名物を満喫し、名店復活を喜んだ。

 森田さんは2015年11月、金沢市池田町で営む「小松弥助」を閉店した。今年3月14日、加賀屋グループ(七尾市)が金沢市本町2丁目で建設中の金沢茶屋別館1階にテナントとして入居し、再出発する。

北國新聞社

最終更新:2/26(日) 2:02
北國新聞社