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舞台『弱虫ペダル』キャスト3名が座談会......舞台稽古で「足が一回り太くなった」

2/27(月) 20:07配信

トレンドニュース(GYAO)

「舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇~スタートライン~」で、小野田坂道役を演じる醍醐虎汰朗(だいごこたろう)、今泉俊輔役を演じる和田雅成、鳴子章吉役を演じる百瀬朔の3名が座談会を開いた。演出・脚本を担当した西田シャトナー氏が独自に生み出した表現技法“パズルライドシステム“による舞台稽古をするうちに「足が一回り太くなった」という苦労を振り返っている。

舞台『弱虫ペダル』GYAO!特設サイト(キャストコメント&座談会映像)>>

■新作舞台に向けて......キャスト3名が座談会で振り返る

コミックス累計1,600万部を突破する大ヒットを飛ばしている原作漫画『弱虫ペダル』(作:渡辺航)は、自転車競技ロードレースにすべてをかける高校生たちの姿を描いた青春スポーツ漫画。実写舞台版も大人気で、チケット即完売、当日券に長蛇の列ができたこともあるほどの盛り上がりを見せている。

その新作である「舞台『弱虫ペダル』新インターハイ篇~スタートライン~」が2月25日より上演開始されるにあたり、主要キャストである醍醐虎汰朗、和田雅成、百瀬朔の3名による座談会映像が動画サイト「GYAO!」内特設サイトにて独占配信された。

同舞台の大きな特徴として、西田氏が考案した“パズルライドシステム“による演出が挙げられる。舞台上でロードレースは、自転車そのものを使わず、演者たちが自転車のハンドルだけを持って足を動かすことによって、パントマイムのように表現される。

稽古は、かなり大変なものだったらしい。百瀬は「足にきていてパンパンなんですよ」と告白し、和田も「『もうちょっといけんちゃうか』と思っていたけど、やる側になったら全然でけへん! 稽古やった人しかわからへん」と語る。醍醐も「限界超えてくると、本当に(足が)回らなくなる。気持ちでは回したいのに、足がついてこない」と同意した。

■稽古の映像も公開、演出家・西田シャトナー氏インタビューも

座談会中に稽古の映像も挿入されるが、実質ランニングをしているのとそう変わらないため、役者たちの表情は演技を差し引いても苦しそうだ。和田は、「足が間違いなく一回りは太くなった」「ズボン入らへんもん」とぶっちゃけていたが、西田氏の演出に深い感銘も受けたようで、「マジで衝撃を受けた。自転車に見えるのがまず感動」と興奮気味に語っている。

「GYAO!」では西田氏へのインタビュー映像も配信中だが、その中で西田氏は、「レースシーンを再現することに関して、自分しかできない領域があると最初から思っていました」と明かしている。パントマイム手法を得意とするだけに、「それ以上に躍動感があるレース手法は今後何十年か存在しえない」という確信をもって、舞台『弱虫ペダル』の制作に臨んだと話した。

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