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【MLB】青木宣親が新天地で存在感 2戦連続Hに指揮官も絶賛「彼は非常に優秀」

2/27(月) 9:43配信

Full-Count

アストロズOP戦2試合で6打数3安打、侍ジャパン合流へ

 今季アストロズに加入した青木宣親外野手が26日(日本時間27日)、オープン戦2試合連続で安打を放った。同日のブレーブス戦に「1番・センター」でスタメン出場。2打数1安打1四球1死球1得点だった。前日のタイガース戦でも2安打を放っている35歳について、A.J.ヒンチ監督も「彼は非常に優秀」と評している。球団公式サイトが伝えている。試合は3-2でアストロズが勝利した。

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 青木はこの日の第1打席で中前への鋭い当たりで2試合連続のヒットを放つと、第2打席は四球、第3打席は三ゴロで、6回の第4打席で右肩付近をかすめる死球を受けて交代した。新天地で初のオープン戦となった前日も4打数2安打1盗塁と結果を残しており、ここまで打率5割。3月開幕のWBCに出場する青木はこの試合を最後に侍ジャパンに合流となる。試合後、ヒンチ監督は「(死球後の青木の交代は) WBCに健康体で送り出したかったので、プレーさせるつもりはなかった」と説明した。

 今季加入したベテランの上々な滑り出しを球団公式サイトもレポート。ブレーブス戦直後に、「ヒンチがアオキの“正確性”を称賛」との見出しで伝えた。

ヒンチ監督「彼の人柄も少しわかってきた」

 記事ではこの日はフル出場の予定だったが死球の影響で交代したことを伝えつつ、「このベテラン選手は満足な働きを見せた」とレポート。青木がWBCに向けて「非常にワクワクしている」と語ったことも紹介している。

 また、指揮官は記事の中で「彼は非常に優秀だ。フィールド上でよく集中できている」と称賛。「彼の人柄も少しわかってきた。遠くから彼を見ていると、打席上での質の高さ、そしてフィールド上で確実性のあるプレーを見せることがわかる。そして、彼を直接近くで見てみると、素晴らしい打者になるために、様々なことを行ってきたのがわかる」と高く評価している。

 WBC出場前にアストロズで存在感を示すことに成功した青木。2大会ぶりの世界一を目指す侍ジャパンの起爆剤としても期待される。

フルカウント編集部●文 text by Full-Count

最終更新:2/27(月) 9:51
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