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ソフトB・サファテ、初実戦でいきなり155キロ 予定前倒しに「退屈だった」

2/27(月) 17:32配信

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予定前倒しで斗山ベアーズ戦に登板、「いい感じだった」

 ソフトバンクのデニス・サファテ投手が宮崎キャンプ最終日の27日、今季初の実戦に登板し、いきなり155キロをマークした。

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 B組の練習試合・斗山ベアーズ戦(生目第二)で4回に登板した右腕。先頭から139キロのフォーク、この日最速の155キロのストレートで、2者連続で空振り三振。そこから2者連続四球で走者を出したが、最後は149キロの右飛に打ち取り、無失点で初の実戦マウンドを終えた。

「久々の打者との対戦だったけど、いい感じだった。打者に投げたのが1番の収穫」と登板後に語った右腕。16日から宮崎キャンプに合流し、当初は福岡へと戻ってから実戦に登板する予定だったが、「ブルペンでも投げていたし、ブルペンだけだと退屈だった」と前倒ししての登板となった。

 2死からの2者連続四球について「疲れるのが早かったね。体力的なものはこれからやっていかないといけない。ただ、最初に投げたのとしては良かった」という。まだ2月の段階で155キロをマークしたが、「スピードは出ていたけど、自分としてはまだいっていない。7試合くらい投げるので、その中で準備したい」。順調なペースで仕上がっている様子のサファテ。鷹の絶対的守護神は、今季も健在だ。

福谷佑介●文 text by Yusuke Fukutani

最終更新:2/27(月) 17:50
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