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中山優馬、歌舞伎初挑戦! 海老蔵自主公演に参戦「うれしさで胸が一杯」

2/27(月) 17:30配信

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 歌舞伎俳優・市川海老蔵の第四回自主公演『ABKAI 2017』が、6月9日から25日まで上演されることが決定した。さらに共演者として俳優・歌手・タレントの中山優馬の出演が発表された。

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 『ABKAI』は、十一代目市川海老蔵が、近年、積極的に取り組んでいる“伝統の継承”と“新時代の歌舞伎の創造”を目指した公演。第一回は2013年夏、海老蔵自らが企画・製作を行ない実施し、今年で早くも第四回の公演となっている。

 昨年11月に福岡県・博多座で上演された『石川五右衛門』は、人気漫画『金田一少年の事件簿』『神の雫』などの原作者である樹林伸による奇想天外の設定を基に、市川海老蔵が演じる大泥棒・五右衛門が海を渡って縦横無尽に活躍するという、全く新しくスケールの大きな物語を展開、大盛況のうちに千秋楽を迎えた。

 その公演を引き継ぎ、今年は東京・渋谷で新たに『石川五右衛門 外伝』として、更にスケールアップしたストーリーを披露する。より若い世代にも親しみを持ってもらう内容となるよう、舞台・音楽・映画・ドラマと多彩な活躍を見せている中山の参戦が決定した。また歌舞伎界からは、今年1月に襲名した市川右團次、若手歌舞伎俳優の中村壱太郎の出演も決定している。

 今回歌舞伎に挑戦する中山は「ABKAIに参加させて頂けると知った時はうれしさで胸が一杯になりました」とオファーを受けた時の感激とともに「ご挨拶させて頂いた時の市川海老蔵さんのオーラの輝きに圧倒され、少しでも近づけたらと心から思いました」と市川との対面の際の様子を明かしながら、舞台に向けての意気込みを見せている。

 また市川も「石川五右衛門」を渋谷で公演できることを喜びながら「渋谷の若い方々に歌舞伎をもっと知って頂く良いチャンスだと思います。また、今回は中山優馬さんにも参加頂きますので、とても楽しい舞台になるのではないかと楽しみにしています」と中山との共演も含めて、新たなステージへの期待を寄せている。

 『市川海老蔵 第四回自主公演 ABKAI 2017』は渋谷・Bunkamuraシアターコクーンにて6月9日から25日まで上演。

最終更新:2/27(月) 17:32
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