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延岡「第九」存続の危機 団員、入場者数が減少

2/28(火) 11:19配信

宮崎日日新聞

 延岡市の師走の風物詩で、本県の「第九」=ベートーベン作曲「交響曲第九番ニ短調」=演奏会の先駆けである「のべおか『第九』演奏会」が存続の危機を迎えている。最大の理由は、公募制の市民合唱団「のべおか『第九』を歌う会」(今村愛子代表)の団員数減少。1回目は約400人いたが、31回目の昨年は87人にとどまった。入場者数も減少し、このまま続けば運営費が足りずにオーケストラが呼べなくなる恐れもある。同会は3月5日に今後のあり方を考える会を開き、延岡から「第九」の火を絶やさない方策を探る。

宮崎日日新聞

最終更新:2/28(火) 11:19
宮崎日日新聞