ここから本文です

【F1】ハミルトン「僕たちのマシンは他よりも1000倍優れている」

2/28(火) 12:27配信

motorsport.com 日本版

 バルセロナで行われているプレシーズンテスト初日に総合トップタイムをマークしたメルセデスのルイス・ハミルトンは、メルセデスのマシンは他のチームよりも大いに優れたマシンであり、ターゲットにされて当然だと話した。

【写真】ギャラリー:バルセロナで行われたプレシーズンテストに参加したドライバー/マシン

 昨年まで3年連続でダブルタイトルを獲得してきたメルセデスは、新レギュレーションの下で行われたプレシーズンテスト初日、午前中にトップタイムを記録したセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)を上回り、初日のトップタイムをマークした。

 その初日の午後に走行を担当したハミルトンは、ここ数年のF1を見れば、メルセデスは他のチームからターゲットにされて当然だと考えている。

「まず最初に、シーズンが始まる時には、良い成績を残したいと考えるものだ」とハミルトンは話した。

「そして僕らは3度もワールドチャンピオンになっている。僕たちのマシンは他のチームのマシンよりも1000倍素晴らしいものだと思う。だから他のチームからターゲットにされるだろう」

「僕たちは堅実なチームだ。そしてワールドチャンピオンだから、勝つためにここにいる」

「でも他のチームと同じように、僕たちにもやらなければいけないことはたくさんある。自分たちの仕事に集中して、できる限りのベストを尽くすだけだ」

初日は周回数を重ねることを優先

 ハミルトンは、テスト初日はW08のパフォーマンスを引き出すことではなく、マイレージを稼ぐことを優先していたと語った。

「チームにとってもポジティブな1日だった。周回数も稼げたし、有益な情報を得ることもできた。今後もマシンを改善していけると思う」

「まだ初日だ。マシンを完璧に仕上げるための仕事は終わってない」

「今日はマシンの全てのチェックポイントを確認して、確認リストに印をつけて、信頼性のためにマイレージを稼いだ。これからマシンの改善をしていくつもりだ」

ボッタス「ラップタイムは気にしていない」

 今季からメルセデスに加入したバルテリ・ボッタスは、テスト初日のスピードに関しては気にしていないと話した。

「ラップタイムに関しては本当に気にしていない。僕たちは周回数とマイレージに焦点を置いていた」と、テスト初日の午前中に79周を走行したボッタスは語った。

「メカニカル面でたくさんのテストをして、システムを確認していた。そのためにロングランをして、情報を得ようとした」

「もしここでマシンの問題点を見つけることができれば、(開幕戦を行う)メルボルンでそれを見つけるよりもずっといい」

「普段のレースよりも長く走ったし、初日しては良かった。すべてのことがうまく機能している」

「他のチームと比べてみても、次のテストはもっと面白いことになるだろう」

Glenn Freeman