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ノート e-POWERからZ、GT-Rまで・・・氷の上でもガンガン ”乗っちゃえニッサン!”[氷上試乗]

2/28(火) 12:30配信

オートックワン

この時期は各社恒例の雪上・氷上試乗会だけど・・・日産はちょっと違う

1~2月はメディア向けの雪上・氷上試乗会が数多く行なわれる時期だ。その多くは日常とは異なる路面状況で各自動車メーカー自慢の4WDシステムの安定性・操縦性を体験してもらう・・・と言うのがほとんどだが、毎年長野県蓼科高原の女神湖で氷上試乗会を行なっている日産はちょっと違う。

[74枚の氷上写真]”やっちゃえニッサン” 日産氷上試乗 in 女神湖を画像でもチェック

駆動方式は4WDだけでなく、FF/FR、パワートレインもガソリン、e-POWER、EV、そしてSUVだけでなくコンパクトハッチやミニバン、そしてスポーツモデルまでバリエーション豊か。日産の多彩過ぎるラインナップを片っ端から集めてきたのだから贅沢過ぎる。

まさに氷上で「乗っちゃえニッサン!」と言っていいイベントなのだ(笑)。

マルチパフォーマンススーパーカー「GT-R」は氷上でもやっぱりエキサイティング!

まずはやはり4WD。近年はスバルやマツダが熱心にアピールを行なっているが、日産だって負けていない。

そのフラッグシップは、日産を代表するスーパースポーツカー「GT-R」に採用される”独立型トランスアクスル4WD”だ。

前後に荷重を振り分け、各種センサーの情報を元に前後駆動力配分を制御する”アテーサE-TS”との組み合わせとなる。

これまでのモデルも氷上で面白いように走れたが、ビックマイナーチェンジされた2017モデルのGT-Rは、上下ストロークを十分に活かしたサスペンションチューニングとスムーズな変速になった6速DCTにより、より扱いやすくなっている。

もちろん重量級なので無理は禁物だが、フロントタイヤのグリップをシッカリ感じ取りながら走らせれば、ノーズはシッカリとインを向くし、そこからアクセルを踏み込んでいけば迫力ある4輪パワードリフトも楽々可能でコントロール性も非常に高い。

GT-R 2017年モデルを氷上で楽しく走るためのマル秘セッティングを伝授

ちなみに氷上コースを走らせる際のベターなセッティング。

まずセットアップスイッチだが、サスペンションは荷重変化が解りやすい”コンフォートモード”、トランスミッションは過剰なエンジン出力を抑え、エンジンレスポンスも(GT-Rにしては)ゆるやかな”SAVEモード”、そしてVDC(Vehicle Dynamics Control:ビークルダイナミクスコントロール/横滑り防止装置)は”OFF”、もしくは前後のトルク配分を積極的に活かす”Rモード”がお勧め。

まさに、マルチパフォーマンススーパーカーの名の通り、氷上でもGT-Rの”超高性能”を楽しめる、と言うわけだ。

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最終更新:2/28(火) 12:30
オートックワン