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EXILE TETSUYAと猿田彦珈琲のおいしい関係

2/28(火) 18:00配信

TOKYO FM+

脳科学者の茂木健一郎がお届けするTOKYO FMの番組「Dream HEART」。毎回、日本や世界で“挑戦”している人々を迎え、そのチャレンジに迫っています。2月26日(日)の放送では恵比寿にある猿田彦珈琲のオーナー、大塚朝之さんが出演。俳優業からコーヒーショップのオーナーへ転身した道のりを語ってもらいました。

大塚さんは現在35歳。15歳で演劇の世界に入り、俳優として活動しつつも25歳で引退。その後、下高井戸のコーヒーショップでアルバイトをスタートし、2011年には29歳で恵比寿にわずか9坪弱のスペシャルティ・コーヒー専門店、猿田彦珈琲をオープン。若い人を中心に人気を集めています。

茂木「昨年KADOKAWAから発売された書籍『たった一杯で、 幸せになる珈琲』ではEXILE TETSUYAさんと対談されていますね。これはどういう繋がりなんですか?」

大塚「僕が俳優をやめてコーヒーショップを始める1、2ヵ月前、EXILEさんの会社で演技指導しているコーチが偶然僕の先輩で、お手伝いをお願いされたんです。そのときの相手がTETSUYAさんだったんです。(TETSUYAさんは)僕にとっては本当にいいお兄ちゃんという感じで、この人が背中を押してくれたら始めよう、この人がやめとけよって言ったらやめよう、と思って(コーヒーショップを)開業したら良いか相談したら、『良いから始めちゃえよ、大丈夫だよ』と背中を押してくれました。それからはツアーのときに仕事をくれたり、辛いときにはなぜか決まってTETSUYAさんが大きな仕事をくれるんですよ」

茂木「TETSUYAさん良い人じゃない。『たった一杯で、 幸せになる珈琲』の4ページ目を開けたら2人のコーヒー談義が出ていますのでぜひ読んでください。あと、ずっと気になってたんですけど、(店名の)猿田彦っていうのはどういう意味なんですか?」

大塚「(店名は)ロゴやカップのデザインをしてくれたヒロ杉山さんが考えてくれたんですよ。僕がお金ないのを知っていたので、ヒロさんには全部無料でやっていただいていて」

茂木「ヒロさん良い人だね」

大塚「僕が20歳くらいのころから知っている人で。猿田彦は道開きの神様なんですが、コーヒーの世界で新しい道を開いてくれよという想いで付けてくれたみたいです」

茂木「話を聞いていると、すごく人に恵まれてますね」

大塚「僕は自分のことをポンコツだと思ってます(笑)。すごく人に助けてもらってきたので」

茂木「頑張っている大塚さんの周りに助けてくれる人が集まっていますね。人が頑張っていると、助けようとする人を引きつけるのかな」

(TOKYO FM「Dream HEART」2017年2月26日放送より)

最終更新:2/28(火) 18:00
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