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【F1】リカルド、2度トラブルに見舞われるも「心配していない」

2/28(火) 16:49配信

motorsport.com 日本版

 レッドブルのダニエル・リカルドは、プレシーズンテスト初日に2度もトラブルに見舞われ、50周の走行にとどまったが、マシンを止めたのは安全対策で大事をとったためだと語った。

【写真】今月26日に発表された今シーズンのレッドブルのマシン『RB13』

 リカルドのドライブしたRB13は、午前中にクランクシャフトのセンサーが異常を検知し、コース上でストップしてしまった。また午後には、早い段階でバッテリーに問題が発生してしまった。

 今回のトラブル発生を受けて、ルノー製パワーユニットの信頼性に問題があるのではないかと懸念されたが、リカルドは午後に50周の走行が出来たので不安はないと主張した。

 テスト初日をトップから約1.1秒遅れの6番手で終えたリカルドは、「(トラブルについては)心配していない」と話した。

「午前よりも走れたことを考えれば、良かったと思う。マシンを止めたのは、安全対策のためだった。センサーが作動して警告を発したから、僕たちはマシンを止めたんだ」

「エンジンのことも考えて、僕たちは大事をとってダメージが出ないようにした。これが重要だった」

「午後は順調に走行が出来ている。残りも同じように続けたい。そして明日はマックス(フェルスタッペン)が200周走れることを願っている」

「明日以降への自信もある」

 ルノー製パワーユニットのパフォーマンスを100%発揮しているわけではないが、早い段階でこういった症状が出たことをポジティブに捉えているとリカルドは話した。

「今日の午後はなんとか取り戻すことができた。これはポジティブなことだ」

「最後の方では50周走ることができた。最初の走行からすこし進歩したと思う」

「新しいマシンだし、これまでのマシンとの相違を感じることになるだろう。でもそういうフィーリングも、何周か走ってすでに取り払ったし、もっと走行すればそれも完全になくなるだろう。初日最後の数時間の走行で、明日に向けて大きな自信を得ることができた」

「ここから軌道に乗せることができるはずだ」

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