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昨季から11度の指揮官交代劇を披露してきたパレルモの名物会長が辞任 後任は後日発表

2/28(火) 8:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

昨季は8度、今季は3度の指揮官交代

パレルモは27日、クラブの会長を務めるマウリツィオ・ザンパリーニ氏が辞任したことを発表した。なお。15日以内に記者会見を開き、新たな会長を発表するとのことだ。

現在75歳のザンパリーニ氏は、1987年に当時セリエC2に所属していたヴェネツィアを買収。多大なる資金を投資し、同クラブをセリエAへ導いた。しかし、新スタジアム建設の許可が下りず、別のクラブのオーナーになることを決断。2002年に当時セリエBに所属していたパレルモのオーナーに就任した。

その後、ザンパリーニ氏の投資の甲斐もあり、元イタリア代表FWルカ・トーニやMFエウジェニオ・コリーニらの補強に成功すると、パレルモは2003-04にセリエBを制し、見事セリエAへ昇格。そして、昇格1年目から6位という好成績を収め、2005-06、2006-07は5位とパレルモをセリエAの上位クラブへ押し上げた。しかし、近年は低迷しており、今季もセリエA第26節を終えた時点で降格圏内の18位に沈んでいる。

就任したクラブで結果を残してきた一方で、指揮官をシーズン中に何度も交代させるたり、解任した指揮官を再び呼び戻したりするなど、豪腕ぶりを発揮。パレルモの名物会長となっていたザンパリーニ氏だが、昨季は8度、今季は3度の指揮官交代劇を披露していた。

http://www.theworldmagazine.jp/

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