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“頼みのオーバ”復活で安堵のドルトムント指揮官 連動性溢れる攻撃にも手ごたえ「鋭さ、気迫、集中力があった」

2/28(火) 12:00配信

theWORLD(ザ・ワールド)

「素晴らしいパフォーマンスだった」

現地時間25日にブンデスリーガ第22節が行われ、ドルトムントがフライブルクに3‐0で勝利した。

同クラブを率いるトーマス・トゥヘル監督はクラブ公式ホームページのコメントで、複数得点を挙げての勝利に満足感を示している。

「今日の試合内容には非常に満足している。素晴らしいプレイを披露してくれた選手たちに賛辞を贈りたい。全てにおいて最高のパフォーマンスだったよ。全体が連動してスムーズに動けていたし、勝ち点3を奪うために必要な鋭さ、気迫、集中力も感じられたね」

また、同監督は直近の公式戦で無得点が続いていたピエール=エメリク・オバメヤンのパフォーマンスについて言及した。

「2得点を挙げてくれて安心したよ。センターフォワードが悩み始めると困るからね。前半は何度かチャンスを活かせず、チーム全体に焦りが見られた。オーバがこれ以上悩まずに、いとも簡単にゴールを量産してくれるようになると最高だね」

同試合では[3‐4‐2‐1]の布陣が機能したドルトムント。マルコ・ロイスとウスマン・デンべレの2シャドー、及びラファエル・ゲレイロとエリック・ドゥルムの両ウイングバックが豊富な運動量を活かしてサイドを制圧することに成功した。オバメヤンの不調時に攻撃が停滞する傾向にある同クラブだが、トゥヘル監督は今後も豊富な手駒を活かし、攻撃のバリエーションを増やすことはできるだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/