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久々の先発起用がズバリ! コンテ監督がセスクに白羽の矢を立てた理由とは!?

2/28(火) 18:01配信

theWORLD(ザ・ワールド)

リーグ戦では第19節以来の先発出場

25日にイングランド・プレミアリーグ第26節が行われ、同リーグ首位のチェルシーがスウォンジーに3‐1で勝利した。

同クラブを率いるアントニオ・コンテ監督はクラブ公式ホームページのコメントで、セスク・ファブレガスを先発出場させた理由を明かしている。

「スウォンジーはコンパクトな陣形を敷くのがうまいからね。この試合では相手の最終ラインと中盤の間のスペースを探すのが難しいと考えたんだ。だから彼を起用したんだよ。彼はプロの鑑だね。自己中心的な考えを持ち込まないで、常にチームを優先してくれる。もちろん、(ネマニャ・)マティッチのプレイに不満があるということではないよ。二人はいつでも期待に応えてくれるし、選手全員が本当によくやってくれている。先発に誰を選ぶかは本当に難しい問題なんだ。選択を誤ることもあるけれど、僕は勝利のために常に最善を尽くしているよ」

狭いスペースにおいてもチャンスメイクやフィニッシュワークが可能なセスクを先発出場させ、見事に勝利を手繰り寄せたコンテ監督。同試合ではセスクがペナルティエリア内の僅かなスペースに走り込んで先制点を挙げるなど、同選手の特性が見事に活かされる形となった。「どの選手とも会話を欠かさない」と同ホームページ上で語っていた同監督だが、久々に先発出場を果たした選手が結果を残すという事実からも、同監督の人心掌握が奏功していることが窺えるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/