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「なぜクロップはサコの代わりを獲らなかった?」 ルーカスを回している現状にサポーターも怒り

2/28(火) 19:50配信

theWORLD(ザ・ワールド)

レスター相手に3失点

ユルゲン・クロップ率いるリヴァプールの弱点とされているのが、最終ラインの選手層だ。前線に比べてワールドクラスと呼べるDFは存在せず、センターバックには中盤を本職とするルーカス・レイバを回すこともある。しかし、このやり方が27日のレスター・シティ戦では悪い方向に出てしまった。センターバックで先発したルーカスは競り合いに苦労し、結局チームは3失点。サポーターが守備に不満を抱えるのも無理はない。

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何よりサポーターが疑問に思っているのがママドゥ・サコの退団だ。サコはクロップの構想に入ることができず、今冬にクリスタル・パレスへレンタル移籍をしている。ルーカスに比べてサコはセンターバックを本職とする選手であり、高さやパワーではルーカスを圧倒的に上回っている。英『METRO』によると、サポーターの中にはサコを退団させながらセンターバックにルーカスを起用しているクロップの采配に疑問を抱いている者もいるようで、補強策の問題を指摘する意見が出ている。

「なぜクロップはサコの代わりを獲らなかったんだ?」

「サコはクリスタル・パレスでMOMの活躍だ」

「サコを出したのは罪だ」

サコがプランに入らなかったのであれば、放出するのは構わない。しかし最終ラインの層が薄いことを考えると新しい選手を加えておくべきだった。この試合ではラグナル・クラヴァンもベンチに控えていたが、クロップは本職ではないルーカスを回すことが多い。センターバックに信頼が置けないのであればなおさら守備面を強化しておくべきだっただろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

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