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フィリピン航空、4月にマニラ─那覇で臨時便 実績踏まえ定期便就航も検討

2/28(火) 10:20配信

沖縄タイムス

 【東京】フィリピン航空が4月にマニラと那覇を結ぶチャーター便の運航に向けて最終調整していることが27日、分かった。

 フィリピンからのインバウンド(訪日客)向けのチャーター便で、4月13日午前6時に那覇着、同7時にマニラへ向かう便と、同16日午後9時に那覇着、同10時にマニラへ向かう2往復の予定。同社では今回のチャーター便の実績を踏まえ、さらなるチャーター便の運航や定期便の就航に向けた検討材料にするという。

 那覇-マニラの直行便の運航は、2007年7月に定期便が運休して以来、10年ぶり。那覇空港ビルディングの兼島規社長は「沖縄の観光にとって大変喜ばしいこと。税関や検疫の必要もあるので関係機関も含めてしっかり対応したい」と話した。

 チャーター便の運航は、昨年11月に下地幹郎衆院議員(維新)とマニラで会談したツガデ運輸相やフィリピン航空のバウティスタ社長らが直行便の就航に意欲を示していた。

最終更新:2/28(火) 10:45
沖縄タイムス