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【侍ジャパン】過去3大会のショートは誰が務めた?

2/28(火) 6:45配信

ベースボールキング

今大会は坂本がスタメン濃厚

 『第4回 ワールドベースボールクラシック』(WBC)開幕まで残り1週間となった。

 ショートに目を向けると、今大会は昨季首位打者に輝いた坂本勇人(巨人)、全143試合フルイニング出場した田中広輔(広島)がいる。坂本がレギュラーでの活躍が期待され、田中はショートだけでなく、サードでノックを受けるなど、複数のポジションを守ることが予想される。

 今大会は坂本のレギュラーでの出場が濃厚だが、過去3大会のショートは誰が務めたのだろうか…。

第1回大会は川崎がショート

 第1回大会はショートを主戦場にする川崎宗則、宮本慎也、西岡剛の3選手が選出。前年ソフトバンクで打率.271を記録した川崎が、第1ラウンドの中国戦から決勝のキューバ戦まで全8試合にスタメン出場した。

 川崎は1番イチローに繋ぐ9番打者を務め、第2ラウンドの韓国戦、決勝のキューバ戦を除いて全ての試合で安打を放った。決勝のキューバ戦では安打を記録できなかったが、1点差リードの9回にイチローの安打で二塁からホームイン。捕手のブロックを潜り抜け、右手をホームにタッチし“神の右手”と話題を呼んだ。

 また、宮本はショート、サードなどをこなし、西岡は当時ロッテでセカンドもこなしていたこともあり、全試合でセカンドを守った。

【2006年】
川崎宗則(8試合)
宮本慎也(2試合)

第2回は前年日本一の中島

 第2回大会のショートには、前年西武の日本一に大きく貢献した中島裕之、第1回大会ショートでチーム最多の8試合に出場した川崎宗則が選出されたが、最も出場したのは中島の7試合だった。

 中島はショートで出場した7試合全てでスタメン。韓国との第1ラウンドGame4で3安打、準決勝のアメリカ、決勝の韓国戦でもマルチ安打を放つなど、攻撃的な2番打者として数多く出塁した。

 第1回大会でレギュラーだった川崎は、第2回大会は控え。ショートでの出場は代打から登場した第2ラウンドのキューバ戦と韓国戦のみだった。

 また、セカンドを本職にする片岡易之(当時)は、中島が発熱で欠場した2試合で、ショートでスタメン出場している。

【2009年】
中島裕之(7試合)
片岡易之(2試合)
川崎宗則(2試合)

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