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【特集】プレミアムフライデー 街に人は繰り出す?

毎日放送 2/28(火) 17:05配信

停滞する消費を盛り上げようと月末の金曜日に早めの退社を促すキャンペーン「プレミアムフライデー」が始まりました。官民あげて始まったこのキャンペーンが果たして消費の底上げや働き改革につながるのでしょうか?

プレミアムフライデー 皆さんの過ごし方は?

「できれば午後3時から社員は退社、仕事はやめにすると」(榊原定征経団連会長)

いよいよ始まったプレミアムフライデー。従業員に早めの退社を促して、停滞する消費を盛り上げようと経済界と政府が行うキャンペーンです。いち早くプレミアムフライデーの導入を決めた大和ハウスでは先週、全国の従業員19000人に対し、午後からの有給休暇を積極的に取るよう呼びかけました。

「その日は就業時間は4時間になるので、午前中の4時間に集中して働いてください」(理事)

そして初日となった24日、再びオフィスへ。

「24日はプレミアムフライデー実施日ですと貼ってますね、失礼します」(辻憲太郎解説委員)

もくもくと働く社員たちに午後からの過ごし方を聞いてみると…

Q.どう過ごしますか?
「食事に結婚記念日が近いので」
Q.奥様と?
「和食です。12時半から」
Q.奥様は?
「喜んでいます」
「子どもの誕生日プレゼントと自分の服とか」(女性)
「確定申告に行こうかと。役所とか銀行とか普段行けないので」(女性)
Q.アルコール?
「大好きです。内面からプレミアムフライデーを満喫しようかと」

「20人にお答えいただきましたアンケートの結果です。家で過ごす方がもっと多いと思ったが3人。旅行に行くという答えはなかった。飲みに行きますという方が、昼間からのアルコールが背徳感があっていいのでしょうか。一番多く9人」(辻憲太郎解説委員)

中にはこんな人も…

「明日、子どもが卒業式なのでお祝いのものを買いに。その前に髪の毛を切りに、卒業式なので」(総務部 尾原憲一さん)

正午のチャイムが鳴るとともに席を立ち、すぐさま理髪店へ向かった尾原さん。

「だいぶすっきりとしましたね」(記者)
「横と後ろと短くなりました」(尾原憲一さん)

伸び放題だった髪をばっさりと切りました。これで25日の卒業式もばっちりです。

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最終更新:5/18(木) 17:42

毎日放送