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青少年ネット利用、高校生2割が5時間超

3/1(水) 16:48配信

AbemaTIMES

 政府が青少年らを対象に行ったインターネットの利用に関する調査で、高校生の2割が1日に5時間以上、利用している実態が分かった。内閣府が10歳から17歳までの青少年とその保護者を対象に行った調査によると、青少年の8割がインターネットを利用していて、そのうち約半数がスマートフォンを通して利用しているという。

 さらに、1日の平均利用時間については2015年度より12分増え、全体は約154分となり、高校生では2割が5時間以上利用している実態が分かった。小中学生ではゲーム、中高生では動画視聴での利用が増えている。これに対する保護者の取り組みとしてフィルタリングを使うほか、利用時間のルールを決めるなどの対応が増えている。

 インターネット利用に関して家庭でルールを決めているかというアンケートで小学校・中学校・高校別に見ると、年齢が上がるにつれて親子間での認識のギャップが分かった。小学生が「ルールを決めている」と答えた77.9%に対して、保護者の回答は89.6%。さらに高校生が「ルールを決めている」と答えた51.8%に対して、保護者の回答は70.8%となった。(AbemaTV/「原宿アベニューより」)

最終更新:3/1(水) 16:48
AbemaTIMES