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新駅「東武ワールドスクウェア」7月22日開業 特急やSLも停車

3/1(水) 11:29配信

乗りものニュース

小佐越~鬼怒川温泉間に開業

 東武鉄道は2017年2月28日(火)、鬼怒川線の新駅「東武ワールドスクウェア」の開業日が7月22日(土)に決定したと発表しました。

【画像】東武ワールドスクウェア駅の位置

 新駅は小佐越駅(栃木県日光市)から約0.68km、鬼怒川温泉駅(同)から約1.85km付近の位置に造られます。テーマパーク「東武ワールドスクウェア」から徒歩1分の場所です。

 駅は多機能トイレやスロープを設置。プラットホームは1面で、線路は現在と同じ1線です。乗車券類は「東武ワールドスクウェア」の入園券売り場付近で販売されます。

 午前9時18分から18時18分までの時間帯には、特急18本を含む上下41本(本数は土休日)の列車が停車するほか、8月10日(木)から運転を開始するSL列車「大樹」も、運転日には1日6本の全便が停車します。

運賃は小佐越発着と同額

 運賃は当面のあいだ、隣駅の小佐越発着と同額とされます。たとえば浅草からは1360円(ICカード1358円)、東武日光からは310円(308円)、鬼怒川温泉から150円(144円)です。ただし鬼怒川公園~東武ワールドスクウェア間に限り、実際の営業キロ(3.9km)に基づく運賃の150円とされます(ICカードだと鬼怒川公園~小佐越間で計算されるため165円)。

 なお、東武ワールドスクウェア(TN55)駅の開業にともない、鬼怒川温泉(TN55)、鬼怒川公園(TN56)、新藤原(TN57)の駅ナンバリングが、4月21日(金)からそれぞれTN56、TN57、TN58に変更されます。

 東武鉄道は、ダイヤ改正が実施される4月21日(金)から東武日光~鬼怒川温泉間の直通列車も増発。日光、鬼怒川エリアの周遊を便利にし、さらなる活性化を図っていくとしています。

乗りものニュース編集部