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4月の富山市長選 市民の会が候補者擁立 選挙戦に/富山

3/1(水) 21:58配信

チューリップテレビ

 任期満了に伴う4月の富山市長選挙に、共産党系の市民団体『市民が主人公の富山市政をつくる会』が候補者を擁立しました。

 市長選にはすでに現職の森雅志(もり・まさし)氏が立候補を表明していて、現職と新人の一騎打ちとなる見込みです。

 『市民が主人公の富山市政をつくる会』が富山市長選の候補者として擁立したのは、高野善久(たかの・よしひさ)氏です。
 高野(たかの)氏は65歳。
 富山市の職員として定年まで勤務し、現在は県労連の事務局長や『市民の会』の代表委員を務めています。
 高野氏は、森市長の『コンパクトシティ』戦略を中心部の開発に偏った政策と批判し、地域間格差を解消して暮らしやすい富山市を目指すとしています。
 市民の会によりますと市長選に向けては、市民団体『オールとやま県民連合』が野党共闘を呼びかけてきましたが、市議選と同時であることなどから各党の折り合いがつかなかったということです。
 富山市長選には、現職で3期目の森雅志(もり・まさし)氏がすでに立候補を表明しています。
 他に立候補に向けた表立った動きはなく、現職と新人の一騎打ちとなる公算が大きくなっています。
 富山市長選は市議選と同じ来月9日告示、16日投開票です。

チューリップテレビ