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「言語の壁がなければ、酒井にチアゴ・シウバのマークを頼んでいた」 マルセイユ監督が語る

3/1(水) 17:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ひたむきな日本人DFを称賛

日に日に彼はその存在価値を高めている。フランスのマルセイユを指揮するリュディ・ガルシア監督が、日本代表DF酒井宏樹の仕事ぶりを絶賛した。

マルセイユ酒井を“常に好調”と絶賛する天才MF「酒井ナシじゃ僕はこんなに活躍できてない」

昨夏にドイツからフランスへと渡った大型サイドバックはスムーズな適応を見せると、リールやローマを指揮した名将に大きな満足感を与えている。もちろん、ガルシア監督は“言語の課題”を酒井にとって解決すべき壁とも捉えているようだ。仏『Foot mercato』が会見で日本人DFについて語る同監督のコメントを伝えている。

「酒井は素晴らしい右SBだよ。攻撃のセンスが高く、必死に言葉の壁を乗り越えようとしている。守備に関しても向上を見せているよ。もしも言語の壁がなければ、(26日のPSG戦で)チアゴ・シウバのマークは酒井に頼んでいただろうね」

コミュニケーションの問題さえ無ければ、ホームで1-5と大敗したPSG戦での大役も有り得たと話すガルシアは、さらに続ける。

「マルセイユのような名門チームにとって、サイドバックという仕事はとても重要だよ。私は酒井と英語で会話をしているんだ」

昨年10月よりマルセイユに就任した新監督は、すでに酒井へ“パーフェクトな選手”となるための課題を提示した。あとは酒井がこれを克服するかどうかにかかっている。

http://www.theworldmagazine.jp