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“日本の未来・南野“は欧州五大リーグで通用する逸材か!? ザルツブルクを飛び出た選手と比較すると……

3/1(水) 20:50配信

theWORLD(ザ・ワールド)

今季も得点数は桁違い

2015年冬にセレッソ大阪からオーストリア1部のザルツブルクに移籍したFW南野拓実は、そろそろステップアップしてもいい頃合ではないだろうか。ザルツブルクも強豪クラブではあるものの、欧州五大リーグで南野の実力がどこまで通用するのか見てみたいと考えている日本のサッカーファンも多いはずだ。

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実際ザルツブルクからステップアップを果たした選手は多く、現在リヴァプールで活躍しているFWサディオ・マネ、レヴァークーゼンMFケビン・カンプルもザルツブルクからステップアップを果たした選手だ。では、同じアタッカーとして2人と南野を比較してみるとどうだろうか。

マネは2012-13シーズンにザルツブルクでリーグ戦26試合16ゴール、2013-14シーズンは33試合で13ゴール挙げている。それを受けてサウサンプトンが1500万ユーロを支払って獲得している。カンプルは2013-14シーズンに33試合で9得点の成績を残し、2014年冬にドルトムントへ移籍している。

一方南野は今季出場機会が限られており、未だ出場試合数は12試合だ。しかし驚異のペースで得点を重ねており、現在は9得点で得点ランキング3位に入っている。首位に立っているシュトゥルムのデニ・アラーが22試合で13得点であることを考えると、やはり南野のペースは凄い。

マネやカンプルと比較しても、得点部分だけを見れば南野は劣っているわけではない。彼ら以外にもMFナビー・ケイタやDFダヨ・ウパメカノが同じレッドブルをメインスポンサーとするブンデスリーガのライプツィヒに引き抜かれている。22歳の南野にもそろそろチャンスが訪れてもいいような気もするが、オーストリアから欧州五大リーグへ向かう日はいつくるのか。

http://www.theworldmagazine.jp/