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ホームにでか山壁画 七尾駅で除幕式

3/1(水) 1:59配信

北國新聞社

 JR七尾駅のホームで28日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された「青柏祭(せいはくさい)の曳山(ひきやま)行事」の山車「でか山」を描いた壁画の除幕式が行われ、関係者は七尾の祭り文化発信を期待した。

 壁画は、七尾線電化25周年記念事業の一環で制作された。高さ2・15メートル、幅11・84メートルで、3台のでか山のイラストや、運行する鍛冶町、府中町、魚町の山町(やまちょう)の紋を描いた。式では小林栄一駅長が「能登の伝統文化を発信する駅にしたい」とあいさつした。

 青柏祭でか山保存会の飛彈和男会長は「七尾の文化である祭りのPRとなる」と話した。壁画の完成を祝い、ホームには特別に4分の1サイズのでか山の模型も展示された。

北國新聞社

最終更新:3/1(水) 1:59
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