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J中継トラブルのDAZN 視聴者離れの懸念を一蹴

東スポWeb 3/2(木) 17:36配信

 今季からJリーグを中継するインターネット動画配信サービス「DAZN」を運営するパフォーム社が2日、開幕節で発生した視聴トラブルに関して報道陣向け説明会を都内で開催した。

 DAZNでは2月26日に行われたJ1のG大阪―甲府戦などで契約者が試合を視聴できないトラブルが発生。冒頭でジェームズ・ラシュトンCEO(38)は「心よりお詫び申し上げます。この責任を重く受け止めている」と深々と頭を下げ、同席したJリーグの村井満チェアマン(57)も「スポーツはライブが感動を呼ぶが、それがつまずいてしまった。しかも最初の節に。Jリーグを統括する立場として、本当に申し訳なかった」と謝罪した。

 トラブルの原因については、映像データを配信する際に処理を行うコンピューターの基盤が障害を起こしたと特定。既存のシステムとは別に新たなバックアップを構築するなどの対策を施し「トラブルの根本的な原因はすでに解明され、この問題は完全に解決している」とラシュトンCEOは問題の収束を強調した。併せて、2月25、26日にDAZNの視聴操作を行った契約者を対象に無料期間を延長するなどの対応策も発表した。

 そのうえで「継続的に品質を上げていく。加入者の数は私たちの想定を上回って増えている。(CMなどの)キャンペーン効果もあると思っている」と視聴者離れの懸念を一蹴し、契約数の拡大に自信を見せていた。

最終更新:3/2(木) 18:33

東スポWeb

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