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サンパオリ、クーマン、ポチェッティーノ、エウゼビオ バルサ指揮官にふさわしいのは誰だ!?

3/2(木) 21:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

エンリケが退任の考え

バルセロナを指揮するルイス・エンリケが今季限りでクラブを離れる考えを示した。バルセロナの指揮官は特別なポジションであり、後任に誰が就くかは注目ポイントとなるだろう。

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そこでさっそく『FourFourTwo』は、後任に誰がふさわしいか候補者を数名リストアップしている。ポイントとなるのは、バルセロナ独特のスタイルや考え方に合うかどうか、そして最近は停滞気味となっている下部組織からの若手引き上げを実行できる指揮官かどうかだ。

バルセロナの環境を知っているという点では、現在エヴァートンを指揮するロナルド・クーマン、バルセロナBの監督も務めたエウゼビオ・サクリスタン、さらにインテルの指揮官を解任されたフランク・デ・ブールがいる。彼らは選手としてバルセロナでプレイした経験があり、その独特なプレッシャーも理解していることだろう。同メディアは下部組織の監督も務めたエウゼビオはジョゼップ・グアルディオラやエンリケと同じレールを通ることになると伝え、成功モデルになるのではないかと期待している。

他にもバルセロナでプレイした経験はないが、セビージャを率いるホルヘ・サンパオリも興味深い。今季は攻撃的なスタイルでセビージャを優勝争いに絡ませており、その哲学はバルセロナにも合うはずだ。さらにトッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノも候補者だ。ポチェッティーノもトッテナムで攻撃的なサッカーを見せており、リーガ・エスパニョーラではエスパニョールで指揮を執った経験もある。加えて若手選手の登用に積極的で、下部組織の選手を成長させてくれるのではないかとの期待もある。

他にも同メディアはアウトサイダーとしてアーセナルを指揮するアーセン・ヴェンゲルやPSG指揮官を退任しているローラン・ブランなどをリストアップしている。エンリケの後任にはリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマールらMSNの長所を引き出しつつ、チームに新たなプランBを植え付けていく難しい仕事が待っている。果たしてその仕事を任せるにふさわしい指揮官は上記の中にいるか。

http://www.theworldmagazine.jp/