ここから本文です

いじめ撲滅石川から 初代タイガーマスク、来月妙成寺で講演

3/2(木) 1:52配信

北國新聞社

 社団法人初代タイガーマスク後援会は、羽咋市の日蓮宗本山妙成寺(みょうじょうじ)と連携し、「イジメ撲滅キャンペーン」を石川県から全国展開する。1日は同後援会の新(しん)間寿(まひさし)代表理事と、初代タイガーマスクの佐山聡(さとる)さん、妙成寺の駒野日高(にちこう)貫首らが北國新聞社を訪れ、友人愛や家族愛の大切さを伝える運動への意欲を新たにした。

 運動の第1弾として、4月1日午後1時半から、妙成寺で佐山さんと新間さんの特別講演会(本社など後援)を開催する。

 タイガーマスクの生みの親である新間さんは、日蓮宗の僧侶だった父と妙成寺の縁に触れ、「宗教者の立場からいじめを考えてもらう代表として妙成寺さんを選んだ。全国展開の第一歩にしたい」と述べた。

 佐山さんは「正義の味方のイメージを生かし、いじめてはならないという義の心と、いじめにどう対処するかという武の心得を伝えたい」と話した。

 後援会の名誉理事長に就いた駒野貫首は「『龍が護る愛の寺』を掲げており、愛を施す運動の発起点となれればうれしい」と述べた。妙成寺の大森教生執事、大句哲史執事、前田和憲総務課長、リアルジャパンプロレスの平井丈雅社長が同行した。

北國新聞社

最終更新:3/2(木) 1:52
北國新聞社